案件を各担当営業マンが抱え込んでしまうと、十分なマネジメントが発揮できません。案件を可視化することにより、複数同時進行する案件のマネジメントが可能になります。
全ての案件を「受注(予定)日」,「状況」や「金額」などで絞り込むことで、注力すべき案件や、問題の発生しそうな案件を見つけることができ、効果的な営業活動に役立てることができます。
案件に関連する予定データをカレンダー形式および一覧形式で表示することができます。過去の往訪の頻度や未来の予定を視覚的に把握することができ、計画的な営業活動が可能になります。
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